福津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
そして、実際に取れているものを紹介しますと、例えば、コミュニティ・スクールで環境保全活動に参加している児童・生徒数でございますけれども、2019年のときには353人、2021年は388人を目標にしておりましたが、実際の2020年は488人ということで、こちらは達成をしておるということで出ております。
そして、実際に取れているものを紹介しますと、例えば、コミュニティ・スクールで環境保全活動に参加している児童・生徒数でございますけれども、2019年のときには353人、2021年は388人を目標にしておりましたが、実際の2020年は488人ということで、こちらは達成をしておるということで出ております。
海や山などをはじめとする様々な場所において市民のかた、そして市民団体、教育・研究機関、事業者などの皆様によって保全活動が行われ、このような活動をさらに推進していくためには活動の情報を多くの皆様と共有し、人と人をつなげていくことを目的として、この環境シンポジウムを開催しております。
◎企画総務部長(岡田和彦) 第3次共生ビジョンの策定に当たりましては、圏域内人口は今後も減少するものと予測されている中において、より一層、魅力ある圏域づくりに向けて各市町で連携を進めることを相互に確認し、共通認識の下、これから自治体に連携が求められる分野といたしまして、危機管理体制の強化、環境保全活動の推進、業務効率化の推進、この三つの取組を新たに進めていくこととしております。
また、この生息生育環境を保全するために、福津市ウミガメ保護条例の下、市民、市民団体、それから事業所、また教育・研究機関などの皆様にご協力を頂きながら、保全活動を行っております。 それから、海岸の漂着ごみなどにつきましては、アダプト団体や様々なボランティア団体、また市民個人のかたもおられます。などに、本当にご協力、ご尽力を賜りながら、保全活動が展開されております。
また、ごみの減量をはじめとする廃棄物リサイクル対策や郷づくりの皆様による松林の保全活動などのご協力を頂き、緑の環境保全を図っているところでございます。 議員ご指摘のカーボンニュートラル実現に向けて、市といたしましては、各種施策の中においてどのような取り組みを行うのか、長期目標を定めていく必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
コミュニティ・スクールを基盤とする学校教育と郷づくり、そして行政がどのように連携しながら今後の保全活動や文化・歴史の継承に努めるのかを伺う。 二つ、地域の活動と学校行事をつないだり、教育課程の題材提供や日程調整をするために、地域学校協働活動推進委員、別名・地域コーディネーターの存在が大きな力になっていると思われる。
他市に誇るべき資産といえるこの自然環境は、これを愛し、守ってくださるボランティアのかたがたや、郷づくりに関わる多くの市民の皆様などの保全活動によって維持されてまいりました。大切な資産を守り、次世代へと引き継ぐために、保全活動に関する情報発信の強化、環境シンポジウム等による啓発などを通じて環境保全に取り組むかたがたのさらなる連携の促進に尽力してまいります。
次に、土木費について、委員から、①公共交通ネットワークの維持②市街化区域と市街化調整区域との区域区分の見直し③白野江植物公園を中心としたアサギマダラの保全活動及び今後の見通し④小倉南区の自然を生かした魅力づくりのための昭和池周辺の整備等について質疑があり、当局から、①公共交通ネットワークの維持については、公共交通の利用者数の減少や乗務 員不足などの課題に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により
庁内での調整はこれから行いますので、この公約の実現に向けてどのような手段を取っていくかについては、現段階では未確定ではございますが、公約につきまして、例えば先ほど第1項目で手光ビオトープのことを述べられましたが、公約の九つ目は、豊かな自然を保全と、福津市の自然環境のシンボルである里山や緑地を、保全活動を全市を挙げた取り組みとなるよう連携を図るということを公約に掲げております。九つ目です。
庁内での調整はこれから行いますので、この公約の実現に向けてどのような手段を取っていくかについては、現段階では未確定ではございますが、公約につきまして、例えば先ほど第1項目で手光ビオトープのことを述べられましたが、公約の九つ目は、豊かな自然を保全と、福津市の自然環境のシンボルである里山や緑地を、保全活動を全市を挙げた取り組みとなるよう連携を図るということを公約に掲げております。九つ目です。
本市では、放置竹林の解消に向け、これまで、タケノコ生産竹林へ転換する際の補助や、竹林の保全活動を行うNPO法人などに対する支援、竹の粉砕機の貸出しなど、放置竹林対策に取り組んできました。特に、我が会派の吉田議員も副実行委員長を務めていらっしゃいます小倉城竹あかりというのがあるんですけど、これは市民参加による放置竹林対策の取組として、私は非常に評価をしているものです。
今後目指す取組につきましては、これまでの課題を踏まえ、SNS等により環境保全活動などに関する情報発信を進めるとともに、環境学習の事業体制の見直しと強化に努めてまいります。また、市民等の環境活動への参加や取組を促進するため、持続的な支援を行い、自治会をはじめとする地域や民間活動団体等と連携した環境保全活動、環境学習の推進に取り組んでまいります。
今後も、自然環境の専門家や市民、環境活動団体等の意見もお聞きしながら、希少な野生動植物の保全活動に取り組み、豊かな自然の恵みを将来にわたって享受できるよう努めてまいります。 以上です。 ○議長(境公司) 平山議員。 ◆20番(平山伸二) ありがとうございました。
次に、多面的機能支払交付金ですが、過疎化、高齢化等に伴う集落機能の低下により、農地、農業用用水等の保全管理が困難になっていることから、農業生産の基盤となる農地、農業用用水等の資源の保全活動の推進と地域住民との協働で集落機能の維持向上を図る農地や水路等の保全管理など、農村環境の保全活動の支援を行う事業であり、令和3年度は5地区の地域組合の要望があっております。
世界遺産シティーである宗像にとっては、海の環境を守る取組は重要であり、Save the Seaを合い言葉とし、海岸漂着ごみ対策をはじめとする環境保全活動を引き続き進めてまいりたいと存じます。 以上です。
│ │ 4)海洋保全活動について、海洋漂着物臨時回収処理事業、海岸清掃や海洋プラスチック回収事業等 │ │ は、漁業者が中心となり取り組んでいるが、今後この取組を、「Save the Sea」を │ │ 合言葉に本市が進める環境保全活動とつなげていくべきだと考える。
このような取組を進めていく中において、SDGs未来都市むなかたとして他都市にはない特徴としては宗像市固有の資産である世界遺産の保全と「Save the Sea」を合言葉とした環境保全活動などのまちづくりが挙げられます。そして、この取組を通して多くの方に共感していただきながら共感人口の輪を広げていくことも大きな特徴と考えております。 もう一つは、まちの未来をつくる都市再生です。
説明欄2段目の環境保全活動事業費、増額です。 続きまして、説明欄の3段目、有害鳥獣対策事務費、減額継続です。 続きまして、説明欄4段目の福岡都市圏南部環境事業費、ほぼ前年度と同じ額です。事業費のうちの福岡都市圏南部環境事業組合負担金につきましては、福岡都市圏南部工場の運営を5市共同で行う当該環境事業組合の経費として負担するものでございます。 3目は以上でございます。
特に、世界遺産CITYである宗像にとっては、海の環境を守る取組は重要であり、「Save the Sea」を合い言葉とし、環境保全活動を進めてまいります。
同じくその下の段、説明欄の4段目、環境保全活動事業費、環境保全活動事業補助金の減額でございます。環境保全活動事業の補助に係るもので、補助金の交付決定が完了したための執行残でございます。 3目は以上でございます。 213: ◯委員長(岩渕 穣君) 次をお願いします。秀島環境課長。